赤ちゃんに悪性の貧血の原因となるのが

妊娠4週以降との言われていて、この時期に葉酸が重要で欲しいときです。

待ち望んだ妊娠を実感できるのは、基礎体温より高温が続くなどの変化がきっかけですが、やっとその時に葉酸を摂取始めても後悔することになってしまいます。

そのため早い段階から葉酸を含む食材を意識してきちんと葉酸を摂ることを継続してください。

妊娠後期以降は、コンビニでも簡単に買えて葉酸、ビタミンB6、カリウム、マグネシウムなどが摂りやすいので、バナナが超おススメです。

バナナは手軽に食べられますが、糖分が高いので1日1本を目安に1日で2本未満にするよう考えましょう。

バナナにビタミンB6が含まれていることで、妊婦のつわり(悪阻)を軽くしてくれると言われています。

それとバナナにはカリウムが入っています。

余分な塩分の排出を促して、手足のむくみ解消、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスク軽減効果があると言われています。

またバナナのマグネシウムは精神の安定化やストレスの解消などの効果が期待できます。

平穏な気持ちを保ちたいときは、バナナをほおばって心を軽くしましょう。

さらにバナナには、1.1グラムほどの食物繊維が含まれています。

妊娠中の運動不足による便秘の対策に朗報ですね。

身近な野菜・肉・魚には、葉酸が多いもの、少ないものがあるため、食品を食べて葉酸を摂ろうとするならば、利用する食材、そして調理の仕方に考えを巡らせると良いです。

野菜の中でも葉酸の量が多いのは、なば菜、からし菜、乾燥ササゲ、乾燥そらまめ、水かけ菜、乾燥した大豆、ほうれん草、ブロッコリーなどです。

栄養成分5分野でトップクラスのレバーには葉酸が含まれ、その量はブロッコリーの5倍ですが、少々問題になるかもしれないのはたくさん含まれるビタミンAで、過剰に摂取すると吐き気、食欲不振、頭痛、めまいを起こすリスクが高まります。

ビタミンAは驚くほど体内で吸収されますので、とても簡単に1日の摂取上限量は軽くオーバーすることもあります。

貧血予防や妊娠中だからと言って無理して食べることはしない心がけが大切です。

赤ちゃんを授かりたいと思う女性は、中枢神経系(脳や脊髄など)に障害を出さないため葉酸を摂取した方が良いという考えは、日本に限ったことではありません。

現在は1日あたりの葉酸摂取量を400マイクログラムとされていますが、アイルランド、英国、ハンガリー、中国、米国、キューバ、オーストラリアでは、神経管閉鎖障害の発症リスク低減に対する葉酸を摂取することの効果は、人に対する疫学的な根拠があるので、先進国に限らず認可されています。

貧血は、赤血球に含まれる血色素であるヘモグロビンの量の減少が原因で自覚できる症状です。

貧血が発症していると細胞で酸素の量がたどり着かず、頭痛やだるさ、肩コリなどの症状が発症します。

貧血のうち女性の場合、70%ほどは、短い人で25日周期の生理で出血し、鉄不足が原因の鉄欠乏性貧血の可能性が高いです。

ビタミンB12や葉酸の量が体内で不足すると赤血球を増やす生体活動に異常があった貧血は、巨赤芽球性貧血に違いありません。

同じような症状でも重篤(じゅうとく)な病気の可能性もあるので、軽率に自己判断せず血液検査を受けることをお勧めします。


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