妊娠後期以降にもバナナをおすすめする理由

妊娠後期以降は、手に入りやすく葉酸、カリウム、マグネシウム、食物繊維などが比較的簡単に摂れるので、バナナをおすすめします。

バナナはそのままでも1本ずつ食べられますがカロリーの過剰摂取に注意して、1日で2本未満にすることをお勧めします。

バナナにあるビタミンB6は、悪阻(つわり)を緩和する効果ありと言われています。

それとバナナにカリウムが余分な塩分を体外に排出する働きがあるため、結果、むくみを解消したり、妊婦特有の高血圧や糖尿病の発症リスクを下げる効果があると言われています。

またバナナにマグネシウムが含まれていることで妊娠中の精神を安定させる働きがある栄養素です。

バナナにも含まれているため、バナナをほおばってリラックスしましょう。

さらにバナナには食物繊維が含まれていますが、ほとんどが不溶性です。

子宮が腸を圧迫することが原因の便秘の解消に役立つと言われています。

妊娠中は葉酸を摂った方がいいですが、野菜や肉類、果物で摂取すればいいですか?野菜が嫌いな人は味と匂いがダメなので多くは食べることができず、野菜ジュースならと思ってもあいにくですがかなりの量を飲む必要があります。

青汁の方が栄養豊富ですが、飲み過ぎは腹痛になるのでお気をつけてください。

妊娠初期の女性にとってヨーグルトは、葉酸がたくさんあり多くの栄養素も摂れるので積極的に摂りたいですが、もともと含まれる糖質が多めなので、食べすぎないように注意した方がいいです。

また、カロリーが高い食品ですし、冷えたヨーグルトなら腹痛になる心配もあるので、過剰に摂るのはやめましょう。

妊活を努力されている女性は、中枢神経系(脳や脊髄など)に障害を出さないため葉酸を摂取した方が良いという考えは、日本に限ったことではありません。

20世紀終盤には、欧米諸国で提唱されており、英国、米国、アイルランド、オーストラリア、ハンガリー、キューバ、中国では、中枢神経系の障害を出さないことに対する適量の葉酸摂取の効果について、人に有用であるという証拠があるので、日本に限らず定着された考えです。

貧血は、血中にある血色素(ヘモグロビン)の量が減ってしまったことで起こる症状です。

貧血になっていると細胞の中に酸素がたどり着かず、立ちくらみやめまいの状態となります。

女性が起こす貧血のうち7割ほどは、短い人で25日周期の生理で出血し、鉄分が一時的に不足して起こる鉄欠乏性貧血なんです。

ビタミンB12か葉酸が減ると赤血球の増殖過程に異常があって起こる貧血は巨赤芽球性貧血だと思われます。

同じような症状でも重篤(じゅうとく)な病気の場合もあるので、かかりつけの産婦人科医に血液検査を受けた方が良いでしょう。


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