厚生労働省は、1日あたり400μgあればいいというのに800μgもあるので、不思議に思いママの体の中の葉酸量を一定に保つ必要があって、妊娠前から、妊娠中もそうしてほしいという願いを込めて、葉酸量を多くしているとのことでした。
葉酸は18~49歳で900~1000μg/日が耐容上限量とされていて、この値は、食品で摂る分は除いたものであって、合成葉酸だけの上限値なので、エレビットの800μgでも問題ないということらしいですよ。
日本人の栄養摂取基準も考え、なお、エレビットに配合される葉酸は、原産国、最終加工国がスイスで、最終生産国が日本ですね。
そういった経緯で楽天やドラッグストアで買える商品と比べて若干高額ですが、それも致し方ないのでしょうか。
妊娠前から葉酸、カルシウム、鉄分を補給しようとサプリメントで補う人が多いです。
たとえば、ピジョンの葉酸プラスやカルシウムプラスがこれにあたります。
ドラッグストアなどで買うことができます。
pigeonのサプリメントは添加物が気になるという意見を目にします。
他メーカーの葉酸系サプリと比べると含有量が多いようにも見えますが、ただ、栄養補助食品として問題があるレベルではないのでしょう。
飲み方としては、パッケージに記載されているとおりです。
葉酸サプリは飲んでない、あるいはいつから飲む?という人は、厚労省のサイトによると妊娠前と書かれていますが、出産する頃でいいのでしょ?と間違った認識の人が多いです。
それでは肝心の神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果が薄いので、妊娠する前から飲みましょう。
もちろん、葉酸サプリを飲んでない人は、もっとリスクが高まりますよ葉酸サプリなら何でもいいから早く飲みなさい、と言いたいところですが、葉酸は、スイス製は高品質で、中国/韓国製は粗悪ではないが低品質という評判があるので、購入価格が安いと言ってもむやみに手は出せないですよ、怖くて。
ですから市販のピジョンは止めさせたことがあります。
いつまで飲むのかは、卒乳までと覚えておきましょう。
注意点が1つあって、妊娠後期からは特に飲みすぎ注意です。
葉酸サプリだけの摂取量は1000μg以下にします。
毎日のように葉酸サプリだけで1000μg超を続けると出産数年後に喘息になった症例があったようです。
ララリパブリックの葉酸サプリは、巷でよく目にする「こだわりの国産野菜を厳選」して原材料にしているようです。
そのおかげで、ポリフェノールも食物繊維も摂ることができるとのこと。
使用する野菜の産地もご紹介します。
ケールは九州と広島県、大麦若葉は九州と広島県、ほうれん草は九州、さつまいも(アヤムラサキ)は宮崎県と鹿児島県、桑の葉は島根県、南瓜と人参は北海道、大葉(青シソ)は青森県・新潟県・静岡県です。
葉酸はスイス産(最終加工国)で、他の栄養素も妊婦さんに必要な分を配合しています。
そして製品は、GMP工場で製造し、厳しい審査を施して合格したものだけを出荷します。
葉酸サプリは、少なくても妊娠初期まで継続した方がいいので、入れ物はかわいらしくシンプルなデザイン、形状はカプセルではなく錠剤で、小さめサイズにしてあるので、苦手な方でも飲みやすいらしいですよ。
マツキヨのオリジナル商品の葉酸サプリには、購入者の口コミがいくつかありますが、安い、飲みやすいということだけです。
品質がどうのこうのではありません。
葉酸は、赤ちゃんが神経管閉鎖障害になるリスクを下げりために飲む栄養素ですから、効果が出ないなら飲む意味は全くありません。
そのためにしっかりした素材を使った商品であってほしいわけです。
だから品質についての意見を見たいのですが、ただ、口コミや個人の意見は、その人にとっての真実でしかない場合があります。
何より大事なのは、自分の価値観で判断することです。
品質に関係なく安ければいいという価値観もあるとは思います。
なお、妊娠中は貧血気味になるので鉄分が配合されているのはうれしい点です。
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