バイエル薬品の葉酸サプリは、エレビットといいます。
厚生労働省は、1日あたり400μgあればいいというのに800μgもあるので、不思議に思いこれは、ホウレンソウなどの食品から摂った葉酸を加えた上限ではなく、合成葉酸だけの上限値なので、当該商品の800μgは問題ないです。
日本人女性向けに新しく配合したものらしく、安心して飲んでくださいとのことでした。
原産国、最終加工国がスイスで、最終生産国が日本ですね。
まあ、その成分配合の影響なのか、価格はベルタなどと比べると少々お高いですが、それも致し方ないのでしょうか。
ベルタ葉酸サプリの特徴は、酵母に葉酸を含ませている点です。
そうすると葉酸の吸収率が他の合成葉酸と異なり、体内に葉酸をとどめておく時間が長くなるため葉酸を効率よく摂取できるようになりました。
食品から摂れる葉酸は、ポリグルタミン酸型です。
胃を通過した葉酸は、小腸に存在する酵素の働きで分解されてモノグルタミン酸型に変わり、小腸の細胞に吸収されます。
厚生労働省が推奨する400μgの葉酸はモノグルタミン酸量として示していることもあり、ベルタ葉酸サプリもモノグルタミン酸型葉酸です。
葉酸を働きをよくするため、鉄分、カルシウム、ビタミン、ミネラルを含み、無添加で、さらに美容成分が6種類配合していることは長所と言えるでしょう。
なお、ベルタ葉酸サプリはamazonでも購入することができます。
Amazonランキング2位のDHC ヘム鉄は、葉酸ありきというよりは鉄分サプリですね。
鉄分とは、ヘム鉄(肉や魚などの動物性食品に多い)と植物性の非ヘム鉄の2種類あります。
ヘム鉄は、非ヘム鉄より吸収率が高く、タンニン(お茶、コーヒーなど)に邪魔されないと知られています。
さらにDHC『ヘム鉄』には、葉酸とビタミンB12を配合しています。
妊娠中の女性は鉄分不足になりがちですし、成長期の人にもお勧めできますよ。
楽天のランキングには、miteteなどが入っています。
葉酸サプリ選びの基準は人気商品であることと考える人は、うっかりすると見かける頻度の高い商品を選ぶ傾向にあります。
たとえば、アロベビーとかはぐくみなどは、ネット上で紹介するサイトが多いため「葉酸サプリ」で検索すると目につきやすい商品です。
他にも実店舗での市販品から人気商品を探ろうとするとどうしてもお店のおすすめポップなどで目立っている商品を見つけやすくなりますね。
ただ、見かける頻度の高い商品が人気も高いというのは、おすすめできない判断の仕方と言えます。
もっとも葉酸サプリは選び方が重要ではなく、含有する成分の種類や量が適切であること、継続して飲むことができれば、商品ごとの効果の差は気にするほどではないといえますので、それほど神経質にならなくても良いでしょう。
葉酸サプリをどうしても薬局で買いたいというならば、楽天で買える商品でも西松屋で買える商品でも、市販品なら添加物の含有量を除いて大きな違いはないと思いますよ。
基本的に添加物が多いサプリメントは、避ける方向で考えた方が良いと思いますが、最近は、大外れの商品はありません。
正確には評価できませんが、効果も大差ないでしょう。
ただ、個人的にはベルタはおすすめしません。
含有成分の問合わせに返事がなかったからです。
答えられないことだとしても無視はいけません。
オンラインショップへの問い合わせにかかわらず、返信ナシです。
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